忘れがち原則
声優編
- 自分が知ってる=有名だとは思わないこと
- アニメが好きだからと言って、見たアニメの声優までチェックするわけではないこと
- 演技の話になるとよもや伝わらないことが多いこと
- まだまだ知らない人が多い、知らないことが多い、は、外から見たらなかなかに沼に埋まった状態だということ。
アニメ・漫画編
- 見る時間がなくても人に内容聞かないこと(聞くと満足して手を出さないことも多いから)
- 流行り物に手を出しづらい理由を考える必要はないこと
- 流行ってても、自分が興味あれば手を出しても誰にも後ろ指刺されないということ
- お勧めしたもの見てもらえなくても、相手のお勧めは素直に受け取ること
- 受け取った結果、イマイチだった場合は無理しなくていい
- 自分の見てるアニメが過疎ってることはなんの自慢にもならないこと
- 「流行り物に興味ない自分」に大して意味はないこと
音楽編
- 聞いてもらいたかったら、聞きやすい媒体を用意すること
- 他人の好みに敏感になる必要はないこと
- 音楽がなくても死なない人もいるということ
- お勧めして聞いてもらえなくても、それを気にする必要はないし、催促する必要もないこと
ディズニー編
- ショーパレ、アトラク、グリを軽率に略すと伝わらないことが多いこと
- 自分が大人になってからインパした回数をよくよく思い出すこと
- 人によって興味関心は違うということ
- 自分の当たり前ルートはあくまで「自分の」であること
全般に
- しゃべりすぎだという自覚を持つこと
- 何故か広く浅くいろんなものを知っているという自覚を持つこと
- ただ、時折深い沼になっている場所があることも忘れずに。
- 見栄は張らず、知らないものは知らないということ。
- 常に教えてもらう姿勢を忘れない事
- 自分が知ってることが一般的でない場合もあるということ。
- 知識はあるに越したことはないが、それをいつでも引き出して口から出すのが好ましいわけじゃないこと
- 勉強の姿勢を忘れない
- 正論がいつでも人を助けるわけじゃないこと
- 他人に与えることを躊躇しないこと
- 見返りを求めないこと
- 話は聞いてもらうより聞く割合を増やした方が円滑に行くこと
- 不愉快なものは見ないように自分が迂回する方が早いこと
突然どうしたって思いますかね
思われて全然いいんですけど、わたし自分がにわかオタクだと思い込んでるので、沼にズブズブでも、「まだまだ知らんことばかりじゃ」で「わたしが知ってるんだから、みんなが知らないはずがない」というスタンスで話を進めがちなんですよね。
気をつけないと、事故が起きそうなので、思い出したタイミングで書き出して見た。
今後増えるかもしれないし、減るかもしれない。
おかしいなと思ったら読み返してみたいと思います。
BGM