営業を頑張る本を捨てた話。
タイトル通り
「営業の〇〇」とか「できる営業は〇〇をしている」とか言った本を捨てました。
中身が悪いって話ではないので、具体名は伏せます。そう、中身が悪いわけじゃない。
しかし今のわたしには真似できん。
営業がどうとかいう話は一回傍に置いておこう。
もう二進も三進もいかないから、先に生活と自分を整えさせてくれ
というのが本音なのですが、だからって仕事休めるかと言われたらそんなことはないので、実際のところはただただ二進も三進もいかない状態です。
今読んでいる本はこちら。
これ読んで思ったんだけど、「稼ぐ前に一回リセットした方がいいんじゃないか?」「気持ちにも生活にも余白がないと、誰にも優しくできないな?」(昨日がまさにそれだった)ということでした。
営業だし、成績で給料決まるんですけど、まず、「最低いくらあったら死なないのか」をわたし自身が把握してない(これは今週末時間とって絶対やる)。
まず、これで多分余裕が出る。
あとは、やらないことと、持たないものを決めたい。元々重いフットワークをさらに浅くしているものはなんなのかを考えていきたい。
あとは、自分の態度と考え方、思い込みの訂正を地道に続けていくことかな……。
しいたけ占いの、重要度わけ、一回やってみるか……。
朝から足のむくみが解消しなくてげんなりですがなんとかなるでしょう。